絵画掛軸 Art.Seiwado

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since1971

絵画掛軸 Art.Seiwadoo成和堂ではモネ、ミレー、ゴッホ、アノラスペンス、マリーローランサン、横山大観、奥村土牛ほか、世界の絵画と掛軸を販売。

絵画と掛軸の取扱いについて

絵画と掛軸は心を満たすためのアイテム。
決して取扱いが難しいものではありません。
以下の注意点を守るだけで、作品をより良い状態に保つことができます。


◆直射日光があたる部屋、喫煙室、エアコンの空気噴出し口の近くには展示しないでください。

◆高温多湿の部屋は避けてください。
◆蛍光燈のそばも絵にダメージを与えます。
◆版画などは展示しているだけで版画紙(和紙)にシミが出やすいものです。
極力、空気の流れがある場所、換気の良い場所に展示してください。
◆掛軸の表具には、その掛軸の価値を決めるたいへん価値が高いものがございます。
修理・交換する際には必ず専門家に目を通していただくことをお勧めいたします。
◆絵画は額を含めるとかなりの重量がございます。頭上への落下事故が起らない場所に展示を。
◆半年〜1年に一度は額縁の金具、紐など、定期的に破損の検査をしてください。


絵画と掛軸の用語について

絵画や掛軸を購入するうえで、より多く出てくる用語を簡単に分かりやすく、ご説明いたします。


シルクスクリーン

色彩のある復製品を制作する孔版による版画の制作方法で、セリグラフィーとも呼ばれています。
それぞれの色彩のために枠に張った絹のうえに、版をつくります。絹のスクリーンそれぞれに絵の具を置いて、スキージを使って刷ります。すると、絹の目の間から絵の具が下の紙などに付着し、独特の風合いに仕上るのです。

リトグラフ

油脂が水と反発する性質を利用した、印刷技術を呼びます。
伝統的には石灰石(図柄は直接版の上)に、油性のクレヨンで描かれました。描かれた石を濡らした後、油性のインクを塗布すると水が引かれた部分を弾いて、描いたクレヨンの上にインクが密着するのです。

エッチング(腐蝕銅版画)

ワックスのグラウンドが塗布された金属板の面に、図柄をエッチング針(ニードル)で描く技法です。
酸によって腐蝕した銅版にインクが詰まり、不用部分が拭取られ印刷されます。

ミクスト・メディア

ひとつの作品の中で、いくつもの異なった素材を使用する技法です。
版画に手彩色を加えたりなど、独創的な作品の創造に多く見られます。

エディション

当店で紹介している絵画(シルクスクリーン、リトグラ)には必ず、【000/000】の表示があります。
これは同一の原版から刷られた全部数の制作番号にあたります。
【175/300】と表記された作品は、300枚刷ったうちの175番目の作品という意味です。

岩絵具

鉱物を粉末にした顔料で、群青・緑青・朱・丹などがあります。
水に溶けない重厚な色調を呈し、東洋絵画では特に尊重されています。

絵絹

絵画の画面に用いる絹地のことを呼びます。
一尺三寸幅のものを尺三、一尺五寸幅のもを尺五などと称し、絵画の大きさを表します。絵絹を使用した作品を「絹本」と言い、これに対して紙に描かれたものを「紙本」と呼びます。

白描法

墨一色で描いた細線の技法を言い、にじみ・ぼかしを用いない点で水墨画技法と区別されます。
この技法の作品として「鳥獣人物戯画」が有名です。



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